アクターズクリニック【2月のワークショップ祭り】 アクターズクリニック2月の体験レッスンは,なんと! 劇場を貸し切ってのスペシャルバージョン!! インプロ(即興)から,ヴォイス,マスクエクササイズ, そしてアクターズクリニックが大切にしている演技のエッセンスがぎゅっとつまったシーン体験レッスンと, アクターズクリニックの受講を検討されている方はもちろん, 過去にクリニック受講生だった方,現在の受講生の皆さんにも,ぜひご参加いただきたい内容となっています。 奮ってご参加ください♪(^^)
◆講師紹介◆ 高橋和久 (俳優 演出家 ナレーター) 1975年12月27日生まれ、福島県郡山市出身。桐朋学園大学短期大学部(現桐朋学園芸術短期大学)芸術科 演劇専攻卒業。 卒業公演で横浜ボートシアターの主宰である遠藤啄郎氏に見いだされ入団。1997年シンガポール芸術祭で上 演された仮面劇『小栗判官・照手姫』でデビューする。2005年には、オーディションでドイツの演出家ヨッシ・ヴィー ラー氏に大絶賛され日独共同創造演劇プロジェクト/ベルリン芸術祭共同制作『四谷怪談』で直助権兵衛役に抜 擢、東京/山口/ベルリンにて公演。2012年に、東日本大震災をテーマにした『HIKOBAE』を、Kamakaji Lab主宰・ 梶原涼晴氏と共同で創作、翌2013年には、アクターズクリニックの創設者である塩屋俊氏と共同で『HIKOBAE20 13』を演出し、被災地である岩手県宮古市を皮切りに、ロサンゼルス、ニューヨークで公演。その後、東京はじめ 全7都市で凱旋公演し、国内外を深い感動で包んだ。 主な演出作品に、3.11以後の人類の未来をテーマにしたトゥルースシェル・プロデュース『無貌の漂流』(2012年 池袋演劇祭参加作品)、岸田國士・作『紙風船』等。来年二月に、太古から現代、未来を紡ぎ、人類の希望を描く 『方舟の行方(仮)』の演出を控える。 ◆講師より◆ 日本をはじめ、アジア・アフリカなどの叙事詩や伝承を元に、<祈り><誕生><争い><死と再生>といった テーマを仮面や創作楽器などの生演奏を用いて、国内はもとより海外各地でも、そのアジア的色彩を持つ美しく ユニークな舞台で高い評価を受けている横浜ボートシアター。そこで培った約10年に及ぶ経験を元に、仮面を使っ た身体・感情の解放からオリジナルな表現を模索します。心理劇や会話劇に関係ないと思われがちな身体ですが、 よりシビアでストイックな表現を目指して行く過程でどうしても認識しなければいけないのは身体です。本WSでは、 難しい事は抜きにしてまず、自身の身体と出会い向き合う事により自分本来の演劇的パフォーマンスを引き出す、 または、呼び起こすことに焦点を当てています。 |
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