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2003年〜2009年に終了した公演情報です。
沢山のご来場ありがとうございました。

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2009年12月11日（金）〜13日（日）
『ブレーメンの自由』
場所：MAKOTOシアター銀座
2009年11月20日（金）〜29日（日）
『戯れの恋』
場所：スタジオAR
2009年11月15日（日）
『赤い靴の少女』
場所：港北公会堂
2009年8月8日（土）、8月9日（日）
『トゥーランドット』
場所：大さん橋ホール
 みなとみらい線「日本大通り駅」下車徒歩約七分（3番出口）
http://www.osanbashi.com/

公演日：8/8（土）18:00、8/9（日）18:00
チケット料金：1500円

 プッチーニのオペラを題材にした『トゥーラン・ドット』
昨年は、野外劇として横浜の学生たちと大暴れしてまいりました。
今年は、６月に行いました大さん橋ホールにて開催いたします。
学生たちとのひと夏の夢。是非、足をお運びください。
2009年7月31日（金）、8月1日（土）
『灰から灰へ』
場所：シアターΧ（カイ）
2009年6月12日（金）〜15日（月）
『エンドレス・ドリーム　ヨコハマの夜明け』
場所：大さん橋ホール
2009年4月21日（火）〜26日（日）
『ジェラール・フィリップへの愛ゆえに』
場所：劇場シアターΧ
 入場料：4000円（前売り）
2009年3月4日（水）〜8日（日）
『ダウン・バイ・ロウ』
場所：ａｔ．新宿シアター・モリエール
 入場料：4000円
2009年2月11日（水）〜15日（日）
『地球の思い出・・・。』
場所：中野ザ・ポケット
 入場料：前売3500円、当日3800円
2009年1月7日（水）〜12日（月・祝）
『なよたけ』
場所：東京両国　シアターΧ（カイ）
 入場料：前売3500円、当日4000円
2008年7月19日（土）〜20日（日）
『エッフェル塔の潜水夫』
場所：浜離宮朝日小ホール
 入場料/（前売り・当日共）4500円
2008年7月9日（水）〜13日（日）
 『上海、そして東京の屋根の下で』 ―服部良一物語J-POPの夜明け―

場所：東京芸術劇場　小ホール2
 入場料/全席指定・前売/4000円、当日/4500円
2008年2月14日（木）〜18日（月）横浜公演
2月21日（木）・2月22日（金）東京公演
 『山本周五郎の妻』

場所：横浜公演・ランドマークホール
東京公演・丸ビルホール
入場料/一般：5000円、学生：3000円
2007年11月16日（金）〜25日（日）
 『男やもめのスラム団地』
場所：スタジオAR 東京都世田谷区若林4-24-20（tel＆fax： 03-3414-7030）
入場料/前売券：3200円、当日券：3500円
2007年9月1日（土）
 “平家物語ヲ、語ル、読ム、弾ク〜『源氏の強者』〜
後藤幸浩、高橋和久ジョイント・ライヴ”

場所：イタリアンBAR TAMAGO 新宿区坂町5角忠ビルB1 03-3351-1137
料金：2800円（飲食代500円割引チケット付き）
時間：18時開店、19時30分開演

三ヶ月に一度、定期的にお届けしています薩摩琵琶の後藤幸浩先生と高橋和久の 朗読のジョイントライブ。
今回は「木曾最期」をフル・ブァージョンでお届けします。 美味しいお酒やイタリアン料理が頂けるお洒落なお店です。
琵琶弾き語り×朗読で物語が動き出す。 平家物語はもう怖くない。どうぞ足をお運び下さい。
2007年8月31日（金）
 朗読劇・ 神の詩 バガヴァッド ギーター

同族戦争に疲れ果てた王アルジュナの前に現れた不滅の存在クリシュナ。 戦いの真実が明らかに！
サンスクリット語によるギーターチャンティング　 詩情あふれるオリジナル脚本と日本語の歌

作/音楽・ピアノ : Anand.C.Kaoru 出演・王アルジュナ：高橋和久、不滅の存在クリシュナ：Ananda.C.Kaoru

 場所： Wander kitcen （http://wanderkitcen.com/）
鎌倉市長谷2-20-32 TEL0467-22-1016 江ノ電 長谷駅徒歩２分
料金：2000円(お食事別・学生半額)
お店は『Hanako』にも紹介された鎌倉の隠れ家的カフェです。
世界中を旅したマスターの特製ベジプレートも人気♪19:30スタート
2007年6月9日（土）
 “平家物語ヲ、語ル、読ム、弾ク〜『源氏の強者』〜
後藤幸浩、高橋和久ジョイント・ライヴ”

場所：イタリアンBAR TAMAGO （新宿区坂町5　角忠ビルB1）
料金：2800円（飲食代500円割引チケット付き）
時間：18時開店、19時30分開演

 ほぼシリーズ化した、薩摩琵琶の後藤先生と役者の高橋和久の朗読とのジョイント。
平家物語は源氏にかんする話題も多く、今回はタイトルどおり源氏の武将を取り挙げます。
「那須与一」、おなじみ「木曽最期」他の予定。
決して敷居の高くない、物語が動くパフォーマンスです。是非遊びにいらして下さい。
裁判員劇公演『東京地裁刑事第201号法廷』
 主催：東京弁護士会　　製作：SHIBAIYA

実際にあった事件を題材に、劇場に作り出した法廷で繰り広げられる裁判。

 2007年5月10日（19：00）、11日（14：00）6月16日（14：00、19：00）、17日（14：00）
7月4日（19：00）、5日（19：00）※開場は開演の30分前です

 公演場所
5/10、11・・・角筈区民ホール、6/16、17・・・ムーブ町屋、7/4、5・・・内幸町ホール

日時指定（要予約）、全席自由、入場無料。お席に限りがございますので、なるべくお早めにご予約ください。
必要事項を明記し、FAXまたは郵送にてお申し込みください。定員を超えた場合は折り返しご連絡いたします。
お申込書には「住所・氏名・TEL・Fax・ご希望日時・枚数」をお知らせください。

FAXお送り先　03-3581-0865　郵送の場合・東京都千代田区霞ヶ関1-1-13　東京弁護士会
2007年5月18日（金）
『DANCE創世記2007』
公演場所：北沢タウンホール （下北沢南口下車3分）
開場・14：30　開演・15：00　開場・18：30　開演・19：00　チケット前売￥4000・当日￥4500

ＫＯＧＡ　ＤＡＮＣＥ「In the body…」に出演します。公演内容の詳細はこちらでご確認ください↓
http://www.medias.ne.jp/~hirakou/projectnao.html　お問合せ：プロジェクト直　03-3476-0526

高橋宛にメールでチケットのお申し込み可能です。
ご予約をご希望の方は希望日時・枚数、お名前・ご住所・お電話番号をご記入の上、
メールにてお申し込み下さい。折り返しご確認のメールを差し上げます。
また、一週間経っても返信がない場合は、届いていない可能性がございますのでお手数ですがご連絡下さい。
2007年2月16日〜18日(横浜公演）
2007年2月24日、25日（東京公演）
横浜夢座・第6回公演
『ヨコハマ　キネマホテル』
公演場所：横浜公演/ランドマークホール（ランドマークプラザ5階）　東京公演：丸ビル（丸ビル７・８階）
2006年10月20日（金）
 『“語ル、吹ク、読ム、歌ウ〜後藤幸浩（琵琶弾き語り）
小濱明人（尺八）/高橋和久（朗読）〜ジョイント・ライヴ”』
場所：音や金時 / 料金：2600円（飲食代別）時間：18時30開場、19時30分開演

 7月に試験的にやったセッションをちょっと進化させたいと思います。
前半は後藤さん〜小濱君のデュオ、後半は高橋を加えて「木曾最期（平家物語より）」他を3人で。ご興味のある方はぜひご来場下さい。

音や金時（西荻窪　03-5382-2020）交通：JR中央線・総武線・地下鉄東西線で西荻窪駅下車、北口より徒歩３分。
2006年2月22日（水）〜26日（日）
横浜ボートシアター公演
 『賢治讃え』
公演場所：神奈川県立青少年センター
2005年10月30日（日）〜11月6日（日）
 Punplanning
 『歓喜（よろこび）の歌』 公演場所：博品館劇場
2005年8月5日（金）〜14日（日）
 日独共同創造演劇プロジェクト
シアターXプロデュース公演/ベルリン芸術祭共同制作
 『四谷怪談』
公演場所：東京・両国　シアターＸ
2005年6月2日〜8日(横浜公演)　 2005年6月19日（東京公演）
横浜夢座
『沢村春花一座奮闘記』
公演場所：横浜公演/ランドマークホール（ランドマークプラザ5階）
東京公演/丸ビル（丸ビル７・８階）
2005年5月3日〜5月5日
ROOM RUDENCE
『夜長姫と耳男』
公演場所：麻布Die Praze
2005年3月26日〜3月30日
横浜ボートシアター公演
『極めて家庭的に／軽の太子とその妹』 二作品同時上演！
 脚本 / 秋元松代　演出 / 緒方規矩子
 公演場所：横浜にぎわい座小ホール・のげシャーレ（地下２階）
五大路子詠み芝居「ＭＡＳＡＫＯ」 のご案内
尼将軍北条政子、その若かりし頃の流人頼朝との純愛と、その逃避行。
愛に生きた政子の激しい青春を五大路子が見事に演じる。
西川信廣の演出、三橋貴風の邦楽演奏。神奈川を代表するアーチストの顔合わせが、ついに実現。

●日時● 2004年１２月２３日(木・祝)　開場15:30　開演16:00
●会場●かながわドームシアター （横浜市中区山下町54　TEL045-651-2163）
前売：３０００円　当日：３５００円
●チケット取り扱い●
 神奈川県民ホールチケットセンター　045-662-8866
音楽堂チケットセンター　045-263-2255
相鉄ジョイナスプレイガイド　045-319-2456
電子チケットぴあ　0570-02-9999
主催：神奈川県アーツフュージョン開催実行委員会
［（財）神奈川県芸術文化財団、（財）横浜市芸術文化振興財団、神奈川新聞社、TVKテレビ、FMヨコハマ]、財団法人自治総合センター
【お問い合わせ】神奈川県県民部文化課　045-210-3808
＊緊急告知＊
高橋和久くんが今月末、チャリティー公演に出演します！
本来なら個人的にDMでご案内書をお送りする所なのですが、今回諸事情の関係でHP上での告知のみとなっております。
（インターネットの環境のない方、誠に申し訳ございません）

とても良いお芝居ですので、多くの方々にご覧頂きたい…！そんな訳でこのご案内をご覧になられた方へお願いです。
もし周りのお友達でこの公演をご存じでない方がいらしたら恐れ入りますが一言お声をかけて頂けたら幸いです。沢山の御来場をお待ちしてます(^^)

チャリティー公演『早足の夕暮れ』のご案内
劇団サンハロンシアター

日時2004年11/29(月)・11/30(火)　開場17:30開演18:00
場所 川崎市多摩市民館　大ホール
入場無料

詳細につきましてはこちらのHPでご確認下さい。
【劇団サンハロンシアターHP】 http://www.3farlong.com/

【お問い合わせ】 川崎市健康福祉局児童部児童保健福祉課
ＴＥＬ044-200-2673
2004年9月18日〜9月20日
イエロウズ公演
「自分の耳」
作： ピーター・シェーファー 演出：山下晃彦
公演場所：銀座小劇場
横浜市高等学校演劇連盟・神奈川県高等学校演劇連盟主催
 演劇公演『トゥ−ランドット』
「トゥ−ランドット」とは？中国を舞台にしたプッチーニ作曲の有名オペラ。そのオペラの演劇化に挑戦します。

 ７月２４日（土）１６時開演、７月２５日（日）１２時開演、１６時開演

公演会場： BankART1929馬車道ホール （みなとみらい線馬車道駅５番出口すぐ、市営地下鉄JR関内駅徒歩５分）
料金：　一般１０００円　高校生以下５００円（前売り・当日）
構成・演出/田辺久弥（ルームルーデンス）　出演/一般公募による高校生・大学生約４０名/高橋和久（横浜ボートシアター）
 共催・シアター・マトリックス・カンパニ−/横浜ふね劇場をつくる会/PAW YOKOHAMA
協力：BankART1929 後援：神奈川県教育委員会/横浜市教育委員会
問い合わせ・申込先/横浜市高等学校演劇連盟事務局
横浜ボートシアターの不朽の名作『小栗判官・照手姫』の首都圏近郊公演が
各演劇団体様の御好意で一般の皆様もご観劇頂ける事となりました。
場所日開演時間料金
町田７／１（木）１８：３０４４００円
城北（王子）７／２（金）１８：１５４０００円
松戸７／３（土）１８：００６０００円
松戸７／４（日）１３：３０６０００円
練馬７／５（月）１８：３０４０００円
練馬７／６（火）１３：３０４０００円
練馬７／６（火）１８：３０４０００円
２００４年４/１４〜４/１８
チョンマゲ軍団公演「幕末義侠伝」
作・演出：脇坂奎平 公演場所：日本橋劇場
２００４年２/１３〜１５ （東京公演） ３/１９〜２１ （横浜公演）
 横浜ボートシアター主催
 「神だのみ」
 脚本:遠藤 啄郎 /井出 真理 演出:山下晃彦
公演場所
東京芸術劇場小ホール２ （東京公演）
 横浜赤レンガ倉庫１号館ホール （横浜公演）
１０／２６〜１０／３０
「長谷川平蔵と人足寄場物語」光る島[ニ幕]　
 企画:今泉清/原作・脚本:池田太郎/演出:高瀬昌弘
公演場所：シアターΧ
世界に名高い「鬼平」、火付け改め長谷川平蔵、、、、。
ですが、その鬼平とはひと味違う長谷川平蔵像を舞台にいたします。
これは石川島人足寄場を創始した長谷川平蔵の実録からの物語。
僕は若い主人公を演じます。
２００３年　８/２〜８/１０
TAYPS プロデュース
「 リア王 」
 ウイリアム・シェイクスピア:作・小田島雄志:訳・MOTU:演出
公演場所：シアターＶ赤坂
昨年に引き続きまして、TAYPSのシェイクスピアシリーズの第二弾です。
前回はマクベスでしたが、今回も大作の「リア王」です。
これは、引退を考えた王が三人の娘達に領地を分け与える時に王の事を褒めさせようとします。
上の二人の娘は、様々な言葉を使って王を褒めますが、末の娘だけは褒めようとしません。
それに怒ったリア王は末の娘を半ば追放するような形でフランス王の嫁にしてしまいます。
これが物語の冒頭です。

そして、僕は世界中の名優達が演じて来た”道化”の役をやります。
記憶に新しい所では、蜷川幸雄氏がRSCで演出した時に真田広之氏が道化を演じてます。
さて、高橋和久は、どのような道化を演じるのでしょうか？
２００３年　５/２３〜６/１０
横浜ボートシアター海外公演(ルーマニア)
「小栗判官　照手姫」

これはボートシアターが２０年間、大事に上演を通けて来た８０年代演劇の傑作です。
未だにその魅力に取り付かれる人は多く、今年の三月にも横浜桜木町の赤れんが倉庫で上演しました。
今回はかねてよりお誘いのあった、ルーマニアの”シヴィウ演劇祭”にて公演となります。
KーGUNプロデュース公演『曲り角の悲劇』は無事終了いたしました。
沢山の御来場いただき、ありがとうございました！



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