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2010年〜2013年に終了した公演情報です。
沢山のご来場ありがとうございました。

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2014年11月16日(日)〜17日(月)
シアターΧ・アメリカ演劇上演研究会
ユージーン・オニール『蜘蛛の巣』『鯨油』

2014年11月16日(日)〜17日(月)
アメリカ演劇上演研究会共同企画 2年目
ユージーン・オニール 一幕劇
黎明期のアメリカ演劇は、人間の心の闇を 執拗に描いたオニールの苦悩からだった…… この一年、オニールの一幕劇を読み解いてきた。そして想う。百年後のいまも、人間の本質を描くオニールの劇は いまの私たちに生き続ける力を与えてくれる、と。(高山吉張)

劇場:シアターΧ

2014年9月4日(木)〜7日(日)
Y project第19回プロデュース公演
『THE LAST SONG』
脚本・演出:梶原涼晴

会場:渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホール


2014年8月5日(火)〜10日(日)
『ガモウ戦記』

第1部
プロデューサー:西木正明
構成・演出:永島直樹

第2部「ガモウ戦記」
原作・プロデューサー:西木正明
脚本:内舘牧子 永島直樹
演出:永島直樹

■出演:
5(火)18:30浅利香津代 橋本五郎 内舘牧子
6(水)14:00銭谷眞美 船木倶子
6(水)18:30平かおり
7(木)14:00山谷初男
7(木)18:30浅利香津代
8(金)14:00矢口高雄
8(金)18:30西馬音内盆踊り NAMAHAGE郷神楽
9(土)14:00西馬音内盆踊り NAMAHAGE郷神楽
9(土)18:30倉田よしみ
10(日)16:00岩崎雅典 佐竹敬久 佐々木愛

『ガモウ戦記』
高橋知久 【岡元八郎】 関根大學 上原健太
椎葉祥浩 熊沢孝彦 三咲順子 藤田直美
岩村水咲 山本晴香 渡辺りかこ 松口遥
早乙女大和 高山純平 堀岡朋宏
小沢優泉 大澤実環 橋本桃果
住吉正博 山谷初男

■公演内容:
豪華絢爛の出演者で贈る秋田文化の真髄。
絶望をも下ネタにしてのりきる、秋田の夢の架け橋を描いた演劇『ガモウ戦記』。
他に類をみない豪華イベントと演劇の一括提供。
豪華な楽しさと笑い涙で残暑を吹き飛ばせ!


2014年7月17日〜7月21日
第5回トゥルースシェル・プロデュース公演
『箱舟の行末』
作:真貝大樹  演出:高橋和久

劇場:すみだパークスタジオ(倉)


『HIKOBAE 2013』

『HIKOBAE 2013』公演決定!
三月から四月まで。N.Y L.Aをはじめ日本中を駆け巡ります。

2013年3月23日〜4月21日

<<東北追加公演が決定しました>>
2013年6/2(日)福島公演  15時半開場/16時開演 場所:福島市公会堂
2013年6/4(火)盛岡公演 18時開場/18時半開演 場所:岩手教育会館
2013年6/5(水)仙台会場 18時開場/18時半開演 場所:電力ホール


―2011.3.11東日本大震災が起こったその時、
命の現場に携わる者たちはどのような想い、葛藤を抱え、再び歩み始めたのか―

震災時、余震、津波、原発問題と被害と混乱が拡大していくなか、命の現場で闘い続けた人々がいた。
大震災直後、海沿いの住民5,000人を津波の被害から護ろうと、命を賭して戦った消防士たち、
度重なる余震の中で自ら身の危険にさらされながらも患者を守る為に奮闘した医師や看護士たち、
彼らはどんな葛藤を抱え、どのような想いで震災を受け止めていたのか……。
福島県相馬市の医療現場を舞台に、残してきた家族や愛する人を失った悲しみと自分の使命に
迷い苦しみながらも、懸命に生と向き合い続ける者たちの姿を描く再生の物語である。


『HIKOBAE2013』企画、演出、出演の塩屋俊が 6/5仙台電力ホールでの
大千秋楽の前に楽屋で倒れ帰らぬ人となりました。合掌 (高橋和久)



写真家 渡部宏治 モーメント展
企画上演「紙風船」
上映日:12月19日、21日、22日、23日
作・岸田国士 演出・高橋和久
出演・端本宇良 矢野明日香

会場:LE DECO

2012年10月3日〜8日
まじんプロジェクト第2回公演
『くれない坂の猫』

劇場:赤坂RED/THEATER

2012年8月29日〜9月2日
第4回トゥルースシェル・プロデュース公演
『無貌の漂流』
作:真貝大樹  演出:高橋和久

劇場:てあとるらぽう

2012年7月28日(土)
生命のコンサート・おしゃれにクラシック
フランス革命とパリの芸術家たち
『〜ダグー伯爵夫人のサロン〜』

会場:サントリーホール ブルーローズ

2012年3月17日(土)
チャリティーミュージカル CARE-WAVE AID vol.4
『被災地の子どもたちによる平和宣言3・11』

被災地の子どもたちが平和 ・希望のメッセージ発信

ミュージカルや演劇を愛する被災地3県の子ども達と徳島の子ども達が心を 一つにし『使命』を持って集まりました。
去年3月11日の東日本大震災以降、被災地での支援活動を通して出会った、たくさんの方々の「想い」を結集し、岩手県、宮城県、 そして福島県の子どもたちをストーリーテラーとして、震災の体験を乗り越えた子ども達による「平和・希 望」のメッセージを発信します。

場所:日本青年館大ホール

出演:子ども達
・福島県あさか開成高校 演劇部 ・岩手県立大船渡高校 演劇部 ・宮城県気仙沼演劇塾 『うを座』 ・徳島県阿南市民劇団 『夢創』

ゲストミュージシャン
・相川七瀬【歌手】・堤晋一 【シンガー ソングライター】・涼風 【福島県 浪江町出身バンド】・辺見康孝【バイオリン】 他

寄付先/NPO法人ヒューマンライ ツ・ナウ、NPO法人テラ・ルネッサ ンス、NPOルーム・トゥ・リ ード・ジャパン、他被災地およびNPO・NGO、計10団体に寄付

『HIKOBAE』

2011年3月11日――、福島県相馬市の医療現場を描いた再生の物語

■NY公演 :2012年3月11日(日)会場:Alvin Ailey American Dance Theater
■東京公演:2012年3月20日(火/祝)会場:天王洲銀河劇場
■相馬公演:2012年3月31日(土)会場:はまなす館

2011年12月23日(金)18:00〜19:00
TBS開局60周年記念ラジオドラマ『それもまたちいさな光(第一夜)』
http://www.tbs.co.jp/radio/radiotokyo/60sp/

こちらのラジオドラマに出演致しました。

2011年12月14日(水)〜18日(日)
MURA+MASA旗揚げ公演
『白白(しらしら)』
場所:萬劇場
2011年10月18日(火)〜23日(日)
ハーフムーン・シアター・カンパニー公演
ハロルド・ピンター連続上演 No.10
『部屋』 『祝宴』
場所:下北沢・シアター 711

2005年にノーベル賞を受賞し、痛烈な戦争批判をしていた
ハロルド・ピンターの処女作と最晩年の作の二本立て!
演劇を根底から変えた巨匠の遍歴が垣間見えます。

2011年8月27日(土)、28日(日)
非戦を選ぶ演劇人の会 ピースリーディング vol.14
『核・ヒバク・人間』

会場:全労済ホール/スペース・ゼロ

2011生命のコンサート
音楽劇『赤毛のアン〜アンからの手紙〜』

☆7/9より7月毎週土曜日・マシュウ役で出演中☆
ぜひチェックよろしくお願いします♪


詳細はこちら→  http://www.classiclive-un.org/anne/anne.html
2011年6月29日(水)〜7月3日(日)
『庭園のすべて』
原作:ジャイルス・クーパー 演出:高瀬一樹

■公演日時■
(主役ジェニー役)A神楽坂恵、B大塚麻恵

6/29(水) 19:30A
6/30(木) 14:00B/19:30A
7/1(金) 14:00A/19:30B
7/2(土) 14:00A/19:30B
7/3(日) 13:00B/17:30A

■チケット■
3800円 学生2500円  全席自由

■場所■
MAKOTOシアター銀座

http://www.makototheater.com/
東京都中央区京橋3-3-2
03-3548-9007

2011年4月7日(金)〜10日(日)
トゥルースシェル・プロデュース第2回公演
『LOST!?〜冒険者たちへ〜』


■場所■ 場所:せんがわ劇場

詳細はこちらのページをご覧下さい。

大学時代からの盟友である真貝大樹のプロデュース作品です。
現実が物語を超えた今、私たちは考えました。
演劇をするという行為が私たちの日々の営みと捉え公演をする事にいたしました。
わたしの実家は、福島県です。
私たちは感謝をし考えていかなければなりません。
被災された方に心よりお見舞い申し上げます。
また、犠牲になられた方に心よりお悔やみ申し上げます。
主催のブログより私たちの考え方です。→(読む)


2011年3月19日(土)〜27日(日)
ITI世界の秀作短編研究シリーズ イギリス・アイルランド編
『巨匠の見た世界』

■場所■シアターΧ(カイ)

※公演中止※
詳細に関しましては主催HPをご覧下さい。
http://www.green.dti.ne.jp/~iti/1103tanpen.html


被災された皆様、心よりお見舞い申し上げます。

2010年12月16日(木)
オフィス・キタオカ祭
舞踊歌劇 名作二本立て!『忠臣蔵』『黒蜥蜴』

一部「忠臣蔵」演出・構成:南波 洸 振付:五條詠二 語り:北岡ひろし

『忠臣蔵』に活弁として出演いたします。
日本舞踊家がそれぞれの役になって踊るその役のセリフを担当しています。
めったに観られない日本舞踊とのコラボレーション。
浮き世の憂さ晴らしにぜひ足をお運びください!

■日時■ 2010年12月16日(木)13:00/ 18:00(会場は開演30分前です)
■チケット■ 5,000円(全席指定)
■場所■ 日本橋劇場

103-0360 東京都中央区日本橋蠣殻町1-3-7日本橋区民センター内(4F)
<交通>半蔵門線『水天宮前』駅6番出口から徒歩二分

オフィス・キタオカ
http://www.office-kitaoka.jp/
03-3369-2688

2010年11月27日(土)〜12月2日(木)
横浜夢座第9回公演
『ジャンジャン花月園』
場所:ランドマークホール(ランドマークプラザ5F)
2010年10月16日(土)〜24日(日)
東京ギンガ堂公演
音楽劇『百年の絆・孫文と梅屋庄吉』
場所:紀伊国屋ホール

2010年7月9日(金)〜17日(土)
東京ギンガ堂公演
音楽劇『東京・坊っちゃん』

場所:歌舞伎町「大久保公園シアターパーク」特設劇場
2010年3月16日(火)〜21日(日)
『コレクション』
場所:シアター711
2010年1月27日(水)〜31日(日)
『ホーム!』
場所:TACCS1179

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